機材の思い出話

仕事の報酬として手に入るかもしれないということで音楽人生初めてDTM導入を考えはじめました。先達であるうちのギター西田にいろいろ聞いたりネットで調べたりしてたんだけど、時代は、進んでんだなあ。驚いた。



俺の自宅録音は18歳の頃から6年間ずっと、完全にこれ一台でやってきた。

よく使うボタンはほとんど陥没してるし電源とヘッドホンジャックの接触はもはや塩梅でなんとかしてる。愛着はすごい。


2011もsetagaya〜もロマンチカ09も2007年のデモ三部作もそのいちも全部こいつで録ってミックスした。
結構いろんなバンドの音源も録らしてもらった。そういえばファーフランスの「LOVE」の素材も録った(使われたのか知らんが)。



MTR本体の同じ機種を価格.comで調べると、今では中古ならだいたい二万円ぐらいで買えるっぽい。
俺が売れたら昔の音源のパラデータとミックスパラメータが入ってますって言って価値出るかな。
こういうこと言ってるやつが売れる気がしないよね。なんとなく。



やってる人向けのおまけ。今の環境を整理してみた。


MTR zoom MRS1608 CD 当時¥80000ぐらい
・マイク シュアー 57β(歌も楽器もこれ一本。マジ名器。笑うな) ¥8000ぐらい
・マイクケーブル なんか忘れた ¥5000ぐらい
・ヘッドホン ソニー レコスタに一番よくあるやつ ¥15000ぐらい
・スピーカーは質屋で買ったクソローファイCDコンポで代用 ¥7000
ほか、マイク系小物など¥5000いかないくらい?


…大体¥120000ちょいくらいか。MTR本体同じものが¥20000で買えるとなると、楽器類は別として¥60000ちょいで同じ環境が揃うのな。


奇しくも今回西田に見立ててもらったDTM環境の基本が計¥120000ちょい。もちろん環境は飛躍的に進歩するから、六年間で構築してきた(笑)環境とだいたい同じ額なのかと思うと感慨深いというかなんというか。
マイクはさすがにもう何本か欲しいよなあ。