120423

午後から打ち合わせ。一年ぐらい頭を悩ませてた案件がついにひと段落。色んなことがすっきりしたし今日は色んな人に会って話せたので非常にいい気分で久々に日記など。


打ち合わせが終わり、こんど田舎に帰るというもう4,5年の付き合いになる友達とお茶してひとまず別れの挨拶。最後まで俺の体調のことを心配してくれる。そんなに調子悪そうに見えるのかな俺。

そこへ偶然やってきた壊れかけのテープレコーダーズ小森さんとイベントの話など。今更だけど改めて、音楽を続けてくってのはなかなか大変なこと。お金や安心と引き換えにして時間と自由を材料に、センスと努力で勝負する。勝負といっても多くの場合はっきりした勝ち負けの判定はなくて、ダラダラ続けるも辞めるも自由。


よしむらバンドでドラム叩いてくれてる金川を呼び出して喫茶店とラーメン屋で打ち上がる。金川にこの一年かかった案件の大変さと解放された喜びを力説するも、金川ふつう。minamitetsuの話などする。


折良く下北でやってたオワリカラのライブを覗きに行く。終演後セバスチャンXのありりさんと並んでイベントのチラシ配りをする。
久々に会ったオワリカラメンバーに挨拶、マイメン・カメダと互いに近況報告などして、会場に来ていたアラカキヒロコとタカハシヒョウリと東京チカラめしで焼き牛丼食べて帰った。
タカハシからピザ部(共通の友人である畠山健嗣が主宰。たぶんあなたが今想像したとおり、そう、それだけの活動をする部だそうです。作る方?ではないです。そうです、ほんとにそれだけだと思います。俺はメンバーではないのでよすくわからないんですが)への強引な勧誘を受け、笑っているうちに日程が合わずピザが食えないのを俺のせいにされました。愛に溢れた一日でした。笑っていられました。何にとはなく感謝したい気持ちです。



最近、古くからの知り合いに昔の曲の方がよかったと言われることが増えてきた。それなりに長く音楽やってたら誰しも言われることなんだろうけど。


音楽が好きで毎日音楽のこと考えて過ごしてたら、表現が薄味の方向に傾いていくのは自然なこと。そうやって自然に出てくるものに対して正直になることも、聴く側の人のために音楽を作ることも、どちらも大事で、裏切れない。もちろん、誰のことも裏切らず、ひとつも嘘をつかず生きてくこともむつかしい。そんなことをずっと考えながらやってきた。


いずれにせよ俺は、三度聞けばわかる音楽をやってるし、間違ってるのかもしれんと思いながらも前に進むしかしょうがない、今のところは。