勇気づけられた話



昨日お邪魔したNACK5のラジットくんの着ぐるみ。次は着たい。2012epリリースにまつわるキャンペーンが一段落、ひとまず区切りのしめだった昨日のラジオがすごく楽しくて、感謝。



自転車で家に帰る途中に雨が降り出して、傘をさして歩いてる少年の横を通り抜けた、その10秒後くらいにただならぬ気配を感じて振り返ると、さっきの少年が全力の笑顔で走って追いかけてきていた。傘を掲げているところを見るとおれに一緒に傘に入れということだったんだろう。
もちろん少年が走るのと自転車ではスピードに差がある。おれは咄嗟に なにやってんだ大丈夫かー、いーよー、と言ってそのまま走り去ったけど、あれは少年を傷つけなかったろうか。ちょっと心配になりながら、好きな本に出てくるイーヨーという呼び名の少年のことを思い出してる。

いまいち理屈の通る結論ではないのだけど、元気と優しさがあればなんだっていいんだ、最高だと思い、ものすごく勇気づけられた。
去年の春からずっと、おれには考えなきゃいけないことがたくさんあると思ってきたけど、考える前に想うことが足りなかったんじゃないか、とも思ったし、さらにはグスコーブドリのクライマクス的な感じ方で、世界中のイーヨーがみな笑顔で、邪魔されることなく笑顔でいられますように、という考えにまでふけった。思い込みでも勝手でも、もっと優しくなろう。独りよがりでも安心していたい。