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5/24~5/30・醤油皿に入れとく醤油のちょうどいい量がわからない


実家で小一時間ほど庭仕事をしたら汗だくになった。なんという日曜日感、とテンション上がって、電気のやつもあるけど蚊取り線香を燃やしてた。好きな匂い。

30日の高円寺はおかげさまでとても気持ちよくやれました。
最近、以前にも増してライブに来てくれる人への感謝の念が強い。ありがとうございます。気持ちよくて自然に入眠しそうなところへ、歌っている最中に地震があったのは多分初めてのことだった。人よりはゆるくやってるかもしれないとは言え特別な時間の途中で、しかし天災というのはそういう風に突然やってくるんだということを改めて感じさせられたできごとでした。
おれ自身は例えば大きな地震があって建物の下敷きになり死ぬ、ということがあったとして別に構わんなと日頃から考えている(もちろん実際にその場にあって、たぶん痛くて、苦しくて、怖くて、もしかしたら熱かったり寒かったり汚かったり、もっと想像もつかないようなつらい状況なのだろうけど)けど、おれの歌うのを見に来てくれている人にとってこれが最期の瞬間になるようなことがあったらそれはなんだかとんでもなく申し訳ないことになるなと、ちらっと考えた(それでも構いませんむしろ嬉しいですみたいなことを言われるのも怖い。目を覚ませ、と思う。ちょっと嬉しいけど)。


首相はじめこの国が向っている方向がどうにもとんでもないことになっているように感じるけど、近い感じ方の人がいたとしても関わりなくこれはおれの個人的な主観的な感じ方であって、いろいろな人がいる、という感慨をただただ肺の奥に深く吸い込み味わう日々。
他人には考え方を変えてほしいと思わない、むしろそれ(自分の言動によって人の考え方や感じ方を変えてしまうこと)こそ最もおれが恐怖するところ。古来シンガーの中にはメッセージよりもそれが届かない、他人とはわかり合えないというぼやきを、笑い飛ばしつつも歌にして、それがたまたま届いた相手と肩を組みスネているのみというスタンスのひとつの流れがあると思ってる。
といって誰の耳にも触れないでは成立しない音楽というものは時代とは無縁でいられない。世の中がきな臭くなり、制限されればされるほど無性に血湧き肉踊るのがロッカーなんじゃないか。ほんとにバカみたいな話をしてるけど。
メインストリームには虫唾が走る、マイノリティで集まって傷をなめ合うのはもっとひどい、おれはどこまでいってもぼっちなんだろうと、当然前向きな気持ちでいる。


3タイトル通販、大変好評だったのと、間に合わなかった〜という声も聞かれたので、一週間だけ延長することになりました。お友達にも教えてあげてください。データ送ってあげるんでもいいけど(そうするとひとりの男がそっとミュージシャン人生を閉じるタイミングが少し近付きます)。


来週もなんもない。再来週辺りからほんとに忙しそう。