7/12〜7/18・うれしい さみしい夏へ かなしい たのしい夜へ/何も残らなくてもいいというくらいの、何かを残すという前提を外した感謝





ふたりきりで長い時間話を、それも何度もした相手がたくさんいるという人は少ないんじゃないか。少なくともおれにはそんなにいないし、いわゆる男と女的なのを除くともうほんとに何人もいない。そういうのを親友と呼ぶのだとして、おれの親友のひとりが一年前に亡くなった。しかも、ちなみに自殺ではないはず(と思っている)。身内でもいつ自殺してもおかしくないやつは何人かいたし、おれがその筆頭だったような時期もあったわけだけど、今までの人生に一度も、奇跡的に(といっていいんじゃないか)交渉が進行形であった相手が自死するということがない。おれにはエタ的役割を果たすちからがあるのかもしれない。
去年、亡くなった友達とその恋人のふたりのことを、しばらく時間が経ってから曲にしたのをこないだ聞き返していたら、追悼とか鎮魂とかぜんぜんそんなのじゃなく、ただ嫉妬の歌に聞こえた。歌の中でどんどん正直になっていってるおれに好感がもてた。

四月あたりが鬱明けみたいな気分、五月は集中力が出てきて頑張り始め、六月はちょっと疲れてきたけど七月から朝起きるようになり、忙しくなり、とにかく人と話したくなった。15日の例の採決からの数日間は、オール明けで身体はガタガタなのにやたらハイ、みたいなのが続いてる。

これまでに比べるとわけわからんほどテンションが高く、全能感がある。陽に当たる時間が長いからとかそんな程度の理由かもしれんけどまるで別人のようにクヨクヨしなくなった。
でもおれは変わらないだろうし、今までよりずっと人を許して、愛されるために生きる、と思っている。
ここで言葉で説明するのはむつかしい、というより今それはやる気が出ない。
もっと適当になっていくだろうし、強くなるだろうし、もしかしたらより孤独になるだろうし、騒がしくなるかおとなしくなるかはわからないけど明るくはなるだろうと思う。


いろんなことを一度終わらせて、それもかんしゃくでぶつっと終わらすのじゃなく、きちっと準備して、ある程度の時間をかけて、きちんと気持ちよく終わらせる。当然惜しさがあって迷いも見つめながらやるとけっこう大変なことになる、でもやってみようと思っている。全力で死ににいく、死ぬまで生きにいくイメージを持っている。


明日の発表は五月に
http://d.hatena.ne.jp/hrkysmr/20150514/p1
約束した、協力を請願したやつで、必ず応えてほしいし、コミットしてくれた人には必ずきちんと気持ちを伝えられると思う。今のままじゃ全然たぶん人の手が足りないから、友達に話してみてほしい。


あと、ブログの有料化、というよりファンクラブ会報みたいなものを始めようかなと計画中。100円か200円くらいで。もしかしたら300円になるかもしれない。