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手帳の研の字

歌詞を書かにゃいけんがブログを書いている。
今年は曲を結構書いている。
初めて曲を書いた15歳の頃まで含めて一番たくさん曲を作っていた時期に近いペース。今年に入ってから半年ですでに去年と一昨年2年間で作った曲数を超えてると思う。
数じゃないだろと思うかもしれないがこれがけっこう数だったりする。というより曲作りをしている時間の長さが重要で、当然それに敵っている時間が長いほど筋力がつき、調子も安定して、柔らかくなる。柔らかくなってるときに作る曲が自分では好きだ。


手帳に印を付けるのはいいが簡略化しすぎて何を表しているのか後で読んだときに自分でもさっぱりわからないということがままある。研というふうにかろうじて読める書き込みがある日付がなんのことだか、しかし今回は運よく思い出し、近所の農業高校の研究林に行ってきた。たまにしか一般公開されていない。
年パスを買おうかいつも迷ってまだ買ってない(最初に買っといたほうがすでに得だったと思う)別のよくいく植物園は基本的に開けた空間で、近所の爺婆のピクニックコースになっているのに対して今回行った研究林の記帳は、昼過ぎに行ったおれがこの日4人目だった。作業をしている兄さん(農業高校の卒業生で社会に出てから鬱にでもなりここの仕事を斡旋してもらったのじゃないかと推測した。というかおれ自身がここにいたとしたらそうだろうと考えた)がこの日ここで見たただ1人の他人だった。
山に分け入るように、そんなに長くない順路を歩いた。悟りを開いたような緩慢な動きの、とても姿の良い鯉がいた。

音楽以外で何が好きかと言われたら葉っぱが好きだけど、歌は人の匂いの強くするほうが好きだな。