④夜になりたい(2008春)

本当にわけわかんないペースで音源作ってるなこの頃。確かに学校はまともに行ってなかったが。
三部作を作り終えてすぐということになると思う(たぶん)けど、鈴木大輔と二人でライブをし始めた。カセットMTRからオケを流しておれがアコギ、鈴木さんがエレキギターを持ってた。この頃のライブはほんとによくなかった。キセルを意識したやり方だったと思うけど、できないやつが真似してもまったくしょうがない部分だった。
そのまま二人で作ったのが「夜になりたい」。内容にも多少キセルの影響が感じられる。一番いろいろと遊んだり試したりをしたアルバムだと思うけどそのせいかやけに完成度が低い。荒削りとか素のままの手触りとか、そういうレベルじゃなくバタバタしてる。おれがドラムを叩いたのを録った初めての作品ということもある。曲だけがべらぼうに名曲揃いで、今でもやる曲が結構入ってる。翌年年明けにドラムをお願いすべく岸田さんに渡した音源は奇跡のほうじゃなくこっちだった。

サマーナイツ/ハードレインに入ってるやけにちゃんとしたギターは高校時代の親友藤本の演奏。こないだこいつの結婚パに行って会った時に、テレビで次男の特徴みたいなのやっててお前ほんと当てはまってたわ、と言われてイラっとしました。

ジャケットは万華鏡の覗き穴にファインダー当てて撮った写真。



hirakuyoshimura.bandcamp.com