近況報告8月〜9月

8月、10〜12日の金沢京都大阪ソロツアー。感動に満ちた3泊4日だったので詳細に書き留めようとしたけどあいトリ騒動に関わることを書こうとして頓挫した、というのはツイッターで言った通り。簡単にいきます。


8/9
金沢前乗り。生まれてから小学校卒業までを過ごしたいわゆる故郷。猛暑のなかまずは西都の珈琲屋チャペックへ。おれの使ってるアコギは二本ともここのマスターが譲ってくれたものなのです。
それから友達がおれの昔の行動範囲外を車で案内してくれた。寿司とラーメンを食う。どちらも東京にはない味、ちょーうまかった。
下着を忘れてきたのでGUに行ったらあまりの安さにいらないものまで色々買う(以降東京に帰るまでGUのデカイ袋が荷物に加わる)。スーパー銭湯的なとこに泊。2年前に泊まってすごくよかった場所。受付でガラポン回して翌朝の朝食ビュッフェ無料券を当てる。深夜に温泉に長く浸かる。

8/10
控えめに言って大したことない朝食ビュッフェを食べるために急いで起きる。イベンターしょむらが車で拾ってくれる。さらに保育所時代から一緒だった別の友達と合流、こいつとは20年ぶりくらい。直前にfacebook始めててたまたま連絡が取れた。小学校跡地、親父のもと職場、しょむらオススメの喫茶店(でかいパフェが460円だった。最高)など回って、メロメロポッチへ。
メロメロポッチはこの8月で閉店。オーナーの熊野さんは今では議員さんだけど、おれがここでギターを教わっていた小学生の頃は妙なフルーツジュースを作っているお兄さんだった。他の方のライブを観ている熊野さんの後ろ姿を見て、20年間のことを考える。今回のライブは熊野さんからメロポチ閉店前にライブやってくれと言ってもらって実現した。感慨の連続で多少疲れてくる。気分はいい。
2年ぶり、4年ぶり、18年ぶり?くらいの友達が入り乱れて近江町市場の出口で立ち話。そのうちの1人がちょうど五月に家を建てたばっかりだから泊まりに来いと言ってくれたので、イベントが終わったあと再び迎えにきてもらう。全く記憶にない小学生の頃のおれのとんでもない奇行の思い出など聞かされつつ、朝まで飲む。笑いすぎ。

8/11
昼まで寝る。ほどよい時間の新幹線に間に合う時間に駅まで送ってもらう。京都へ。
京都、信じられないくらいの暑さ。ナノに着いてリハ、コインランドリーへ。一軒は全部使用中、ちょっと歩かされる。ここまでの三日間で既にTシャツ8枚くらいが汗びたしになっていた。
ライブ。ステージからモグラさんをいじろうとしたらあんまり乗ってくれなかった。反抗期か?ナノだからといって甘えるのはやめよう、と思う。
この日一緒だったルロウズ、ひさびさに見たけど相変わらず最高。相変わらず最高って言わせ続けるって難しいよね。
おれも精進しよう、と思いながら大阪寝屋川の叔母宅へ。深夜なのにご飯を用意して待ってくれていた。家族の近況など、積もる話をして寝る。

8/12
ゆっくり寝て天満へ。二度めのなかい山。アンドヤング加納さんと2人で。加納さんはおれのスーパーヒーロー。
満員で、お席を譲り合って掛けていただく。この日のライブは本当に気持ちよくやれた。なかい山でそれぞれの本番中にも加納さんと会話しながらのライブ、まことにプライスレス(チャージも安めだった)。
遊びに来てくれていたスーパーノア井戸くんに新大阪まで送ってもらい、東京へ。新幹線は混んでいて座れなかったけどめちゃくちゃいい気分の帰り道だった。東京に帰ってからも浮き足立ってた。良いツアーだった。各地お世話になった皆様に感謝。

9/10に2年ぶりのバンド編成ライブ。2年ぶりといっても初参加のメンバーがいたり、お馴染みのメンバーでも組み合わせが初だったり、今年リリースの二曲+未リリースの新曲があったりと、懐かしい気分に浸るようなことはなかった。お客さんも思ったよりたくさん来てくれて、歌もさっぱり歌えたし、よかった。
高校のときの親友(おれが軽音部の副部長でそいつが部長だった)から何年も前に借りたまんまになってたテレキャスを初めて持ち出した。ちょっと避けてた感のあったテレキャス(メインはずっとリヴィエラ─ミニハムのセミアコだったから真逆のキャラだし)だけど、歌いながら弾くのには確かにストレスフリーだなと思った。12月のツーマンで弾くかは未定。

そう、12月によしむらバンド全員 vs スーパーノアのツーマンがあります。ワンマン以上の準備と気持ちで臨みます。決めてる枚数に達したら容赦無くソールドアウトにするので早めにe+でチケット買ってください。何卒。早くチケット売れたら特典なんかも準備しやすい。今まだどれくらい投資するか迷ってる。

目下、仕事以外の制作で音源を3つ同時進行で作ってて、ひじょうに忙しい。充実するのはいいけど取りこぼしが出てきそうな余裕のなさで少し焦りもある。目的は終わらせることじゃなく良いものを作ることなので、修羅の表情が増えてきた。協力してくれる仲間に払う分のお金が必要なので仕事も増やしたい。言いつつほとんどの時間は散歩しながら考え事してるだけなのが滑稽でもある。

10月は二本、11月は一本、ライブがそれぞれ違う編成であります。そのどれも悔いなく力を尽くす、精神論ではなく。機嫌よくいきたい。